なぜ!?「水素吸入は効果がない」と否定的な意見があるワケとは

ブログ

今回は水素吸入の効果を体感する上で、とても大切な機器についてお話させていただきます。

まず水素吸入は、これまで世界中で多くで臨床試験が行われ、様々な症状に対し有効性が確認されています。また、私たちがこれまで携わった何人ものお客様の変化を目の当たりにし、人体にとって良い影響を与えてくれる、本当に良いものだと確信しています。

近年、日本でも水素の有効性が注目され、様々な業態で水素吸入メニューが取り入れられています。健康面や美容面で多くのメリットをもたらす水素吸入ですが、一方で、その効果に対し否定的な意見があるのも事実です。

水素吸入の有効性がネット上に散見されているため、興味を持ち、体験してみたという方も多いと思います。でも、実際どれだけの人が、その効果を本当に体感できたことでしょうか。

SNSを拝見していると、水素吸入の有効性や水素濃度だけをフィーチャーしているところが目立ち、利用者に誤った伝え方をしてしまっているように感じています。どのお店も同じような効果を謳われていますが、導入されている機器のスペックは大小様々で、国内では高スペック機器を扱うお店は少なく、残念ながら低スペック機器が主流になっています。

少量でも吸入することでメリットはありますが、水素量が少なすぎると、早期に効果を求めることはとても難しく、かなりの時間を要します。求める効果に対し、相応のスペックを持つ機器で吸入することが大切で、高スペック機器であっても、マメに吸入を継続して初めて得られる効果もあります。

水素濃度も大切ですが、効果を体感するために、何より「水素量」に着目してください。

ここで同じ効果を謳うA店とB店を比較してみます。

メニュー表を見ると、A店の方が料金が安く、お得に感じると思います。しかし、A店で摂取できる水素量は極めて少なく、体感するまで相当時間を要してしまいます。それをあまり知らない利用者が「水素吸入には効果がない」というような否定的な意見を持ってしまうのです。

水素吸入に効果がないのではなく、水素量が少ないと、体感できるまで時間がかかりすぎるのです。それも相当な時間です。
これは提供する側が、水素吸入の有効性など、良い部分だけを断片的にアピールしてしまっていることが原因だと思います。

提供する側がしっかりとした知識を身に付け、利用者に正確な情報を伝えた上でサービスを提供しなければ、一昔前、その効果を疑問視された水素水のようになりかねません。本来、水素水も人体にとって良い影響を与えてくれるものですが、今では「意味がない」というように認識されています。

では、発生量が多ければ多い程良いのか・・・

そうではありません。効果を体感するための「至適量」があり、ヘルスケア専用の機器でなくてはなりません。

単純に水素量が多い方がいいだろうと安易に考えるメーカーもおり、発生量の多い工業用水素発生器(SPE電気分解)を水素吸入器として販売しているところがあります。SPE電気分解で生成された水素には有毒性があることがわかっており、ヘルスケア用として使用することを禁止している国もあり、逆に病気になるリスクを高めてしまいます。

当サロンが導入するSuifeel(スイフィール)は、毎分3,000mlの水素酸素混合ガスを生成することができ、水素吸入先進国である中国で、唯一「クラスⅢの医療用呼吸機器」としての認可を取得したハイスペック機器です。

同機器はヘルスケア専用として世界最高スペックを誇り、中国、台湾、インドネシア、マレーシア、イラン、ドバイ、イギリス、イタリア、アメリカなど、多くの国の医療現場で活躍し、実績もトップクラスです。

Suifeelのメーカーは、今日に至るまで、大小の発生量の機器、水素ガス単体、水素酸素混合ガスなどの機器を開発し、何年もかけ、それぞれで多くの動物実験、ヒト臨床試験を行いました。結果、毎分3,000mlの水素酸素混合ガスを吸入することが最も効果的だったというデータが確認できたため、毎分3,000mlに設定しています。

当サロンは、選び抜いた本物の機器による水素吸入を提供しています。

少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひ 水素の森nature にお越しいただけますと幸いです。

#水素 #水素吸入 #水素吸入サロン #高濃度水素 #高濃度水素吸入 #高濃度水素吸入サロン #水素吸入療法 #体の不調改善 #水素の森nature #nature #ナチュレ #Suifeel #スイフィール #水素吸入器 #高濃度水素吸入器 #活性酸素 #悪玉活性酸素 #がん #トロン #トロン手足浴 #生活習慣病 #白樺樹液 #東京 #文京区 #茗荷谷 #茗荷谷駅 #丸ノ内線